自分の魂を傷つけない生き方が大切。

某大学のアメフト部選手の悪質なタックルが話題になり、おとといのニュースで取りあげられて以降、益々やり玉に挙げられている。

私はスポーツにそれほど詳しくないが、今では動画というものが存在するので、その一部始終を目で追うことができる。 テニスやソフトボールなどのように、多くの人が経験するスポーツと違っても、様々な人の目に触れ、確認するのも簡単である。

監督の責任、選手としての行動のとり方などあちこちで批判がされている中、今朝は被害者の選手のお父さんも会見されていた。怒りはもっともである。

そして「なぜ?」ということの回答はほしいと理解できる。その後、加害者とされる選手の会見が行われていたが、私はこの会見自体にはあまり興味がない。というより、まだ若き彼の、大勢の取材陣を前にした応答が行われるということに、見ることに抵抗すら感じる。

ところで、今回の事件を機に、私達も学ばねばならないと思う。それが善であれ、悪であれ、その行為をした者は責任を問われるのである。それがたとえ組織の命令であっても、職場の立場上、やむを得ない場合であったとしても。

彼があと一つ思考に及ばなかったのはそこであると思っている。断ることもできたはずだ。「自分はしません」と。

今朝の「羽鳥慎一のモーニングショー」で、コメンテーターの玉川さんが言われていたように、自分の「魂に傷をつける」ことをしないという生き方を教える場が、今の社会には必要なのではないか、そんな思いを抱いたニュースであった。

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